コンソールで高解像度表示
カーネルのフレームバッファ機能を使って、コンソールで高解像度表示ができます。GRUBの起動オプションで、kernelの行の末尾に「vga=773」などを追加するだけ。意味は@ITの記事などを参照のこと。
しかしこの方法では、konを実行した時に固まってしまう。というわけでjfbtermを使いましょう。RPMでインストールできるので、こちらのページにお世話になって、RPMバイナリをビルド、インストールしましょう。
これは、1024×768で使っている様子。広々快適。(クリックして拡大しないと真っ黒ですね(^^;)
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2005/05/29
cAosをインストールしてみる
CentOSをベースとしたディストリビューション、cAos2をVMwareにインストールしてみました。CentOSベースとなっていますが、インストーラなどは独特であり、パッケージはネットワークインストールするという方針です。
cAos Linuxの特徴は、
・今後3~5年の長期サポート
・軽量、高速かつスケーラブル
・x86、x86-64アーキテクチャに対応
・パッケージ管理はRPM
といったところ。
1. インストーラCinchをダウンロードする
一般的なインストールCD/DVDはありません。インストーラのISOイメージのみがありますので、これをダウンロードし、起動します。
2. インストール作業
以下のメニューが出てきますので、順にやっていきます。
1. Configure Local Disk(s)
→パーティションを適当に作成
2. Install the core file system
→ファイルシステムの作成
3. Bootloader installation
→GRUBのインストール
4. Configure your new system with "Sidekick"
→インストーラのメインメニュー
4-1. Configure New Hardware
→ハードウェアの自動認識
4-2. Network Device Configuration
→ネットワークデバイスの設定
4-3. Setup Mirror Repository
→ミラーリポジトリの設定
日本なら「ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/caos/cAos-2/」と入力
4-4. Install Package Groups
→適当に必要なパッケージグループを選択してインストール
RPMパッケージがダウンロードされ、インストールされます
5. Drop to shell
→シェルを起動できる
6. Exit and reboot
→終了
rootパスワードなどの基本設定は初回起動時に対話的に行われます。カーネルも最新(2.6.11)だし、CentOSとは別物って感じですね。
2005/05/30
LANGをEUC-JPに変える
CentOS 4.0は、デフォルトの文字コードにUTF8を採用していますが、viなどで不具合が出るため、LANGをja_JP.eucJPに変更しました。ただ、そのままではmanページなどが文字化けしてしまいますので、lessの代わりにlvを使って表示するようにしています。
1. /etc/sysconfig/i18nファイルを編集する。
LANG="ja_JP.eucJP"
2. lvをインストールする。
# wget http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/3/i386/os/Fedora/RPMS/lv-4.51-3.1.i386.rpm
# rpm -ivh lv-4.51-3.1.i386.rpm
3. manの表示にlvを使うように、/etc/man.configを編集する。
PAGER /usr/bin/lv
#PAGER /usr/bin/less -iRs
2005/04/05